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皆さま、こんにちは。
求人ERです。
桜の季節もあっという間に過ぎてしまい、もう5月に入りました。就職・転職活動は順調に進んでいますか。
お困りの際はぜひ弊社にお問い合わせ下さいね。(0120-600-519)

さて皆さま、5月5日は何の日かご存知でしょうか。
多くの方は端午の節句(こどもの日)を思い浮かべるかと思いますが、実はこの日「薬の日」でもあるんです。

奈良時代に成立した日本の歴史書である日本書記によると611年の5月5日、日本初の女帝である推古天皇が、 百官を率いて大和の莬田野(うだの)に出掛け、薬になる葉や木の植物・鹿などの動物を狩り集める「薬狩」を行ったとされ、その後も5月5日を「薬日(くすりび)」と定めて盛大に薬狩りを行い、病気に効く草や葉を煎じたり、つぶしたりして飲んでいたと記されています。
この故事に因んで、全国医薬品小売商業組合連合会が5月5日を「くすりの日」と制定しました。

また、その薬になる葉や木の植物の中には強い独特の香りがし、その香りが疫病や邪気を祓うと言われていた菖蒲や蓬が含まれていたそうです。
昔から5月5日には菖蒲湯に入る習慣がありますが、勝負(ショウブ)に勝つという意味や「菖蒲」を「尚武〔しょうぶ〕」という言葉にかけて、勇ましい飾りをして男の子の誕生と成長を祝うだけでなく、邪気を祓う=病気をせずに健康を保つという意味も込められていたのですね。また、粽(ちまき)を食べる習慣もその包んである笹の独特な香りが邪気を寄せ付けないと言われていたからなのだそうです。
このように5月5日は薬や健康と縁が深い日なんですね。



さてここで菖蒲湯の入り方をご紹介します。

【1】菖蒲を粗くきざみ、布袋に入れます。
【2】布袋を洗面器などに入れ、熱湯を注ぎ10分ほど香り成分を抽出します。
【3】風呂に張ったお湯に、香りを抽出したお湯と袋を入れて入浴します。入浴の際、袋をもむとより香りが立ちます。
もちろん、お風呂にそのまま入れても良いそうです。

菖蒲湯は腹痛と冷え性に効果があるとされています。
5月は5月病という言葉もあるように、季節の変わり目、新年度の始まり緊張が緩んで、体調を崩すことが多くなります。
菖蒲の季節・・・5月5日でなくても、健康を祈願して菖蒲湯に入ってみてはいかがですか・・・?!

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